企業情報
MESSAGE
代表挨拶
当社は創業以来70年以上にわたり、高品質で高精度な金型製作を目指して努力を続け、
金型では解決できない難題は、成形機や成形方法まで範囲を広げて答えを追い求めてきました。
幸いにも数多くのお客様からご相談をいただき、新しい技術、世にないモノを開発してきた実績を残すに至りました。
その成果にも非常に高い評価をいただいておりますが、今でも社員のチャレンジ精神として受け継がれていることは誇りに思っています。
これからも日々進化を続ける最新技術に、金型づくりに欠かせない「ひとの手」を融合させることで、ものづくりの技と心を大切に1つ1つの金型に向き合っていきます。
株式会社 髙橋精機工業所
代表取締役社長 髙橋寿崇
CORPORATE PROFILE
会社概要
| 会社名 | 株式会社 髙橋精機工業所 |
| 英文社名 | Takahashi Seiki Co.,Ltd. |
| 代表取締役 | 髙橋寿崇 |
| 所在地 本社 名古屋工場 | 〒457-0007 名古屋市南区駈上一丁目7番38号 TEL代表：（052）811-2126 FAX：（052）824-6133 Email：nagoya@takasei.co.jp |
| 所在地 安城工場 | 〒446-0011 愛知県安城市北山崎町北浦1の2 TEL代表：（0566）76-5178 |
| 認 定 | 社団法人日本金型工業会 なごやSDGsグリーンパートナーズ ISO 9001：2015認証取得 ISO 14001：2015認証取得 |
品質方針
良い製品をより速く
- 顧客要求事項を重視し、 顧客満足の向上を図ります。
- 法令・規則を遵守し、 要求事項に適した製品を提供します。
- 高品質な製品造りを目指した改善活動を実施します。
- 品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。
- 品質方針を全従業員及び当社のために働く人々に周知し、 品質意識の向上を図ります。
環境方針
当社が行なう金型 機械製造、 成形にかかわる活動 製品及びサービスが
環境に与える影響を明確にとらえ、同時にこれらに係る法律・規制・協定
および業界の要求事項を明確にし、全社および部門毎に環境目標を定め、
汚染の予防・環境向上活動の継続的な向上を図ります。
- 法令、規制等を遵守するとともに、 必要に応じて自主規準を設定し管理します。
- 廃棄物の削減と省資源→不良品削減・省エネルギーを推進します。
- 地域との環境調和を図るとともに、地域の環境保護、 維持活動に積極参加します。
- 環境方針を文書に定め、 全従業員及び委託作業員に周知徹底し実行を促します。
OUTLINE
沿革
| 1945 | 創業者髙橋清が髙橋精機工業所を創立 |
| 1952 | 資本金50万円にて株式会社髙橋精機工業所と改組 |
| 1959 | 国産第一号の二色射出成形機完成(射出二連型) |
| 1962 | 安城工場完成 |
| 1968 | 原型の多色射出成形の特許取得 |
| 1972 | 本社ビル完成 |
| 1975 | 多色（異材質一体）射出成形機の米国、西独の特許取得 |
| 1980 | 第10回機械振興協会「自動化機械開発賞」受賞(3次元NCブロー成形機) |
| 1984 | 中国大連市塑料工業公司と合弁会社 「株式会社ティ・ディ・モールドセンター」を設立 |
| 1988 | 髙橋茂壽 社長就任 |
| 1990 | タイ国BDI社と合弁会社「バンコックトールアンドモールド社」を設立 |
| 1995 | 創業50周年 |
| 2009 | トヨタ紡織技術賞受賞 |
| 2016 | 日本フルードパワー学会にて樹脂成形開発の実例発表 |
| 2023 | 髙橋寿崇 社長就任 |
ADDRESS
所在地
名古屋本社
〒457-0007 名古屋市南区駈上一丁目7番38号
TEL代表（052）811-2126
安城工場
〒446-0011 愛知県安城市北山崎町北浦1の2
TEL代表：（0566）76-5178
